ヘアマックスの公式サイトが胡散臭い件について

みなさまこんにちは!

AGAを副作用なしで治療できる低出力レーザー育毛機をご存知でしょうか?

その名もヘアマックス!!

そんな薄毛に悩む人々の救世主として現れたレーザー育毛機のヘアマックスですが。。。

その公式サイトがどうみても胡散臭いというか怪しく見えるのです。

今回はヘアマックスの公式サイトについて調べてみました。

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そもそもヘアマックスの会社とは

ヘアマックスを販売している会社は2000年に創業したレキシントンインターナショナルというアメリカに本社がある会社です。

事業内容としては、家庭用の高度光線療法医療機器の製造元および開発販売。

また、ヘアマックスのようなレーザー育毛機だけではなく、レーザーLEDによる肌治療やアンチエイジングができる家庭用マスクの販売しており。

その他にはレーザーを利用した花粉症やアレルギー性鼻炎の治療機器を販売しています。

花粉症治療はバイオネット

レキシントンインターナショナル社は特にレーザーLEDを利用した家庭用医療機器を開発することに力を入れている会社と言えますね。

また、2000年の創業以来、170カ国で150万台を超えるヘアマックスが販売されており、ヘアマックスは家庭用の育毛技術においては、世界でもトップクラスのブランドとして認められています。

日本だけでなく薄毛に悩む世界中の人たちにヘアマックスを販売しています。

ヘアマックスのCEOも薄毛で悩んでいた

ヘアマックスのCEO(代表取締役)デビット・マイケルズさんも薄毛悩んでいました。

今の見た目は凄いフサフサですが、30歳の時から薄毛が進行し、薄毛に悩んでいました。

薄毛に悩んだデビットは35歳に、薄毛治療のためにレーザークリニックに通い始めました。

クリニックに通ったデビットは、脱毛が止まり薄毛が治ったことに大変感激しました!

当時は医療機関でしか受けることができないレーザー治療を、デビットはどうにかして家庭でできないかと考えました。

デビットは通っていたクリニックと協力して、数年間の研究、開発の末に生まれたのが、ヘアマックスなのです。

胡散臭い部分を検証してみる

モデルがみんな外国人

まずこの写真やサイトを見てもらうとわかるのですが、

モデルが全て外国人!

もちろん、アメリカの会社なのでモデルさんは外国人なのは分かるのですが

不思議なことに日本人には、外国人が宣伝する商品はどうしても深夜の健康器具の通販にしか見えないのです。(笑)

健康器具が悪いという訳ではないのですが、どうしても胡散臭い印象があります。

モデルがハゲてない

先ほどの画像を見てもらうと分かるのですが、モデルさんが薄毛と無関係そうなんですよね。

びっちり生えてますね。

もっと薄毛に悩んでそうな人を起用すべきだと思いますよね。

ヘアマックスのレーザーバンドを装着しているとアホっぽい

製品の批判をする訳ではないのですが、ヘアマックスの装着タイプのレーザーバンドを使用するとすごくアホっぽく見える。

良く言うと未来っぽい。

そのせいで、胡散臭さがさらに加速しますね。

しかし、ヘアマックスのデザインはピニンファリーナというフェラーリを代用する様々な車のデザインを手がけるデザイン会社です。

これでヘアマックスがなんとなく未来っぽい理由に納得できましたね。

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ヘアマックス自体の品質は問題ない

アメリカの会社なので色々と心配になるかもしれませんが、ヘアマックス自体の品質には問題がありません。

ヘアマックスの詳しい効果についてはこちらの記事で解説しています。

ヘアマックスの公式サイトはヘアマックスジャパンという日本法人が運営しており、もし製品に問題があれば日本語での対応が可能です。

また、2年間の製品保証がついているので万が一製品が破損した場合も安心して保証が受けれます。

本気で薄毛を治したいならレーザー育毛機のヘアマックスをお勧めします。

もちろん当サイトから購入するならいつでも8%オフで購入できます。

キャンペーンコードは『HMX2016』です。

詳しい製品の詳細はこちらのサイトから確認できますのでご確認ください。

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